2011年12月18日 (日)

同人活動を一時休止させて頂きます

 当サークルは、「たこ焼きの食べ歩き」と「スルッとKANSAIの旅行記」を2つの軸に、大阪のイベントで同人活動を行って参りましたが、このたび、私、孔明の諸般の事情により、当分の間、同人活動を休止させて頂くことになりました。
 、「たこ焼きの食べ歩き」も、「スルッとKANSAIの旅行記」も、まだまだ表現したいことがたくさんある中での、断腸の思い出の活動休止となります。
 今後の予定ですが、来年1月15日の「こみっく☆トレジャー19」は欠席させて頂き(当サークルは参加申込自体行いませんでした)、その後は、「諸般の事情」と相談しながら、復帰時期を検討しようと思っております。
 皆様にはご迷惑とご心配をおかけ致しますが、ご理解の程、よろしくお願い致します。

2011年11月12日 (土)

「B-1グランプリin姫路」レポ 1/3 前半編

 ついにこの日がやって参りました。11月12日、「B-1グランプリin姫路」の開催日です。私達3人組。朝御飯を抜いてお腹を空かせ、そしてまだ見ぬB級グルメの数々への期待に胸を膨らませながら、姫路へ向かいました。
 以下、私達が今日「B-1グランプリin姫路」で食べ歩いたメニューの数々についてコメントさせて頂きます。(注:各メニューへのコメントは、私達の独断と偏見に満ちあふれています。また、待ち時間はそのときの状況によって変動すると思います)
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 会場に着いた私達、まずは「B-1グランプリ」の華とも言える「焼きそば」を食べに行きました。焼きそばは鉄板1枚で大量の客をさばけるので効率が良いのか、列は長くても進み具合は早く感じました。私達が頂いたのは以下の2つです。
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左:オホーツク北見塩焼きそば 第1会場9ブース 待ち時間20分(400円)
 塩ダレ味をベースに、ホタテを始め北海道の新鮮な具材をあしらった塩焼きそば。麺は細いながらもしっかりとしたコシがあり、玉ねぎは甘くてシャキシャキ、コーンもプリプリしている。そして何よりも、全長4.5cm、厚さ2cmのビッグなホタテが、白く透き通ったイキの良さ抜群の逸品で、ピチピチと弾力に満ちている。ベースの塩ダレ味はスタンダードな味だけど、食材の一つ一つから北海道らしい素材の良さが感じられる。(おすすめ)

右:石巻焼きそば 第2会場31ブース 待ち時間15分(300円)
 東日本大震災の逆境から立ち上がり出展。「茶色い焼きそば」を名乗っているけど、全体的には薄茶色といった感じで抵抗のない見栄え。麺を2度蒸すという独特の製法の麺は、角を感じながらも全体的にはホロホロと柔らか目の食感で、日本そばに近い新感覚。また、トッピングの目玉焼きの半熟具合も絶妙。独特の風味の麺を味わって欲しいのか、ソースの味が弱いので、焼きそばらしいパンチを求める方は、付いてくる「後がけソース」をかけて頂いては?

 次に私達は、街角グルメの定番、コロッケを食べ比べてみました。
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左:みしまコロッケ 第1会場4ブース 待ち時間20分(300円)
 日本一高価なジャガイモという「三島メークイン」を使ったコロッケ。コロッケのサイズは8cm×6cmのものが2個入り。衣は薄くてサックリと揚がっており、あっさりとした感覚。中はウリの「三島メークイン」一本槍で、いかにも高価なジャガイモといったホクホク感と粉ふき芋にも似たサラサラ感があり、また中身全体からほのかで自然な甘さを感じる。中の具は本当にジャガイモだけなので、中濃ソースとわさびマヨネーズを付けてくれるとは言え、もう一味欲しい気もする。

右:北上コロッケ 第3会場50ブース 待ち時間30分(300円) 
 「みしまコロッケ」とは対照的に、具の里芋にアスパラ、しらゆりポークと岩手牛と中身にこだわりを見せるコロッケ。その分サイズは6cm×5.5cmのものが2個入りと、「みしまコロッケ」より少し小さめ。こちらのコロッケはパン粉のパリパリを感じる揚げ上がりで、またジャガイモでなく里芋を使ったという中身のおかげで、里芋独特の色合いと香り、そして粘りに満ちた独創的な一品になっている。里芋の粘りが目立っていて、アスパラとしらゆりポーク、岩手牛といった他の具が隠れているような気もする。

 私達の「B-1グランプリin姫路」の食べ歩きは、まだまだ続きます。よろしければ、引き続きお付き合い下さい。

 
 

「B-1グランプリin姫路」レポ 2/3 後半編

 続いて私達は、おでんのブースをめぐりました。今日は暖かかったので、おでんブースにとっては不利な天候だったのか、どのブースも0~5分待ちで購入することができました。
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左:「姫路おでん」 第1会場17ブース 待ち時間0分(300円) 
 開催地団体の姫路は、おでんを生姜醤油で頂く「姫路おでん」を出展。玉子、ごぼう天、大根、スジ肉串の4つのネタが入って300円と、コストパフォーマンスの高さが魅力。関西らしい薄味のツユの量は控え目で、持ち運ぶ時にこぼさないようにとの配慮を感じる。「生姜醤油」と聞くと辛くて舌に刺さりそうなイメージがあるけど、おでんダネを生姜醤油に浸してみると想像と正反対のサッパリした味。スジ肉が硬くてなかなか噛めず、歯にまとわり付いたのはアレだけど。

右:「静岡おでん」 第3会場35ブース 待ち時間5分(400円)
 おでんダネ4つがおまかせで入って400円。私達のパックには、スジ肉串、コンニャク、イワシのつみれ、ひら天を入れてくれた。ブースでは静岡茶のサービスも。ここのおでんも持ち運びに配慮してツユは少なめ。「姫路おでん」とは対照的な濃い口のツユがそれぞれのネタによく染みた一品だけど、この程度の濃さなら薄味の関西人にもOK。また、上に振り掛けられた削り粉と青海苔が口の中でシャリシャリと弾けて独特の食感。これで「姫路おでん」と同じ300円だったら言うこと無しなのだけど。

 4つ目の食べ比べは「肉系」。皆さんもたまには、肉をガッツリ喰らいたくなること、ありますよね?

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左:「十和田バラ焼き」 第1会場10ブース 待ち時間55分(400円)
 牛バラ肉と玉ねぎを、じっくり「焼きしめる」一品は、2010北海道、東北B-1グランプリで優勝した一品。肉は脂身が縮れた、いかにも「バラ肉」といった感じ。上に一味唐辛子を振り掛けてくれるのだけど、味付けはかなり甘く、食べていて何だか優しい気分になれる一品。1人前は半分が御飯で、さらに具の半分は玉ねぎなので、バラ肉は実質4分の1。肉を強調したパンフレットの写真を見た方にとっては、(!?)となるかも。

右:「四日市とんてき」 第2会場21ブース 待ち時間20分(400円)
 三重県産の豚を濃い目のタレでソテーした一品。肉は全長10cm×厚さ1cmのものが4切れ入り「肉肉しさ」は満点。タレは味噌と醤油を混ぜ、脂を加えたような味で、脇にニンニクの塊が添えられてワイルドさ満点の一品に仕上がっている。付け合せに少々キャベツも入るけど、このメニューの主役は「豚肉」で、赤身と脂身のバランスも取れている。やや硬めの赤身の部分を噛み締めるために、少し力がいったのだけれど。

 最後に私達は、第3会場の各ブースの中から、ジャンルにとらわれずに直感で2品を求めました。
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左:「三崎まぐろラーメン」 第3会場56ブース 待ち時間30分(400円)
 三崎の名物、まぐろをメインの具にしたラーメン。「ラーメン」と聞けば伸びてしまいそうだけど、ここの一品はツユを少なめにしてあんかけ状に仕上げ、麺が伸びにくいように工夫されている。澄んだ薄味のあんかけの味に、トッピングのラー油が適度な辛さと油分を程よくプラス。まぐろは5mm角のものがコロコロと大量に入っていて満足できる量で、食感は歯でサクサクとほぐれる素直な筋をした鶏肉の身のようで、ヘルシーに感じられる。(おすすめ)

右:「富良野オムカレー」 第3会場45ブース 待ち時間30分(500円)
 ごはんを半熟卵のオムレツで包み、濃い色のカレーソースをかけて、脇に付け合わせを添えた一品。オムレツの黄、カレーの黒、色とりどりの付け合わせと、見た目から美しさと丁寧な仕事ぶりを感じる。真っ黒なカレーは、適度な辛さの中にまるでデミグラスソースのような奥の深い熟成感のある味で、オムレツの味と半熟具合も絶妙。全長11cmのソーセージが付いてくるのが嬉しく、また富良野産のブロッコリーとにんじんを添えているのが心憎い。伊達に500円はしていない。(超おすすめ)

 合計10品の「B級グルメ」を存分に楽しんだ私達は、最後に城下の物販会場でお土産を買い求めた後、混雑を避けて早めに帰途についたのでした。

(「B-1グランプリin姫路」行程)
阪神梅田7:15-(阪神電車、山陽電車 直通特急)-山陽姫路8:51・・・・・第1会場9:30・・・・・第2会場11:50・・・・・第3会場12:40・・・・・物販会場14:00・・・・・山陽姫路14:53-(阪神電車、山陽電車 直通特急)-阪神梅田16:32

「B-1グランプリin姫路」レポ 3/3 明日行かれる方へ

 最後に、今日(12日)、「B-1グランプリin姫路」を楽しんできた私達が、明日行かれる方へメッセージをお届けします。明日どうなるかは蓋を開けてみないとわかりませんが、参考になれば幸いです。

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1.待ち時間情報はアテになる? ならない?
 「B-1グランプリin姫路」の会場の所々には、上の写真のように全ブースの待ち時間情報が掲示板に書き出されますので、どのブースを回ろうか、という時の参考になります(写真はクリックで拡大します)。一方で、この掲示板で「行列制限」となっていても、ダメモトでブースへ行ってみたら、ちゃんと行列を受け付けていて、しかも15分待ち程度で買えた、ということもありました。明日行かれる皆さんは、この掲示板を参考にしつつも、「食べたい!」というブースには「行列制限」という表示にもメゲずに一度行ってみることをおすすめします。
 でも、過去優勝の殿堂入りのブース(A厚木、B横手、C甲府、D富士宮)は、朝6時頃(!)から行列ができて、長蛇の列→行列制限→行列制限は解除されるも長時間待ち→完売、というパターンになっていました。殿堂入りのブースを目指す方は、明日、覚悟を決められたほうがいいかと思います。

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2.周辺イベントもあわせて楽しみましょう
 「B‐1グランプリin姫路」が開催されている姫路は、B-1会場以外もお祭り状態で、駅から会場までには地元の方の出店が並び、また第1会場と第2、第3会場の間の動物園(写真上)も、B-1グランプリの期間限定で無料開放されていました。明日行かれる皆さんは、「B-1グランプリ」での食べ歩きだけでなく、このような周辺イベントも楽しまれるといいと思います。

2011年11月 6日 (日)

「B-1グランプリin姫路」チケット前売りat西代駅

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 私達が、去る5月の前哨戦をこのBlogで取り上げ、また9月に同人誌を頒布させて頂く等、熱を上げてきた、ご当地B級グルメの祭典「B-1グランプリin姫路」が近づいてきました。
 「B-1グランプリin姫路」は、来たる11月12日(土)、13日(日)に姫路城周辺で開催されますが、各B級グルメのブースはチケット制になっていて、現金での購入はできません。チケットは当日、会場でも販売されるのですが、それだと、各B級グルメのブースへ並ぶ前にチケット販売のブースに並ばないといけなくなるので、大きなタイムロスになってしまいます。でもこのチケット、会場での当日売りだけでなく、前売りもしていますので、これはぜひ手に入れなければ、ということで前売りのチケットを求めに行きました。
 今回の「B-1グランプリ」の会場は姫路なので、チケットの前売りを行っているのは、姫路エリアの観光案内所やスーパー、それに山陽電車の主要駅等です。大阪に住んでいる私達にとって一番近いのは、山陽電車の西代駅になります。「売り切れていたらどうしよう」と思いながら西代駅の窓口を訪ねましたが、意外にあっさりチケットを購入することができました。この山陽電車の西代駅での前売り、大阪から一番近いので買う人が集中しそうなのですが、山陽電車ではチケットを各駅で融通し合っていて、各駅できるだけ売り切れにならないようにしているそうです(←素晴らしい!)。でも念のために、事前に西代駅(TEL078-631-3016)に問い合わせて欲しいとのことです。「B-1グランプリin姫路」へ行こうかな、と思っている方には、あらかじめ前売りのチケットを手に入れておくことをおすすめします。チケットには公式ガイドブックも付いてきますので、本番のいい予習にもなります。

 私達、近場のB級グルメは5月の前哨戦で味わい、過去にゴールドグランプリを獲得した殿堂入りのB級グルメは現地を訪ねて同人誌にまとめましたので、この「B-1グランプリin姫路」では、少々意外な所を攻めてみようと思っています。12日(土)の夜にその模様をこのBlogにアップする予定ですので、お楽しみに!

(Web拍手お礼・・・遅くなってすみません)
 楽しみにして頂いてありがとうございます。
 Blogの更新ペースも、同人誌の出版ペースも亀より遅い私達ですが、今後もよろしくお願いします。

2011年9月15日 (木)

「津山ホルモンうどん」を食べに 1/3 「三枝」編

 先週末、当アカデミーの酒井さんと私、孔明とで、「こみっく☆トレジャー18」の打ち上げと「青春18きっぷ」の消化を兼ねて、岡山県は津山へ、「ホルモンうどん」を食べに行ってきました。当アカデミーのもう一人のメンバー、珍さんは、所用があって参加できなかったのが残念なのですが・・・・・・

 大阪から津山へは、姫路から姫新線経由で行くのが最短距離ですが、いい時間に列車がないので、岡山から津山線回りで津山入りします。津山へ着いた私達、早速、駅前の観光案内所で、事前に予約しておいたレンタサイクルをお借りします。津山の街は、「ホルモンうどん」の店や観光名所が結構広範囲に散らばっていて、それにほとんど地形がフラットなので、このレンタサイクル、この旅を通じて大活躍してくれました。

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 「ホルモンうどん」の1軒目に訪れたのは、「三枝」(みえ) という店。津山駅から大通りを北へ4キロほど行き、小さな看板に従って横道に入った所に、隠れるようにある小さな店です。この店のご主人は「津山ホルモンうどん」を広めようと精力的にイベント参加などの活動をされているので、マスコミの注目度も高い店です。開店時間の11時半に合わせて訪れたのですが、小ぢんまりとした家庭的な店内は何とすでにほぼ満席。カウンターの一角に何とか空席を見つけて座ります。メニューには「ホルモンうどん」(800円)の他に、この店オリジナルの「塩ホルモンうどん」(800円)もあるので、両方をお願いします。店のおばちゃんは、鉄板で焼いているホルモンを「きれいでしょう」と誇らしげに見せてくれたりして、私達とカウンター越しに会話が弾みます。
 「ホルモンうどん」には、その自kマンのホルモンが3cm程の大きなカットでたくさん入っていて、新鮮さも抜群でホルモンの脂が口の中でとろけるよう。うどんはこのホルモンの味によくなじむように細くて柔らかめの麺。お土産用として販売もしているソース(450円)は、爽やかな酸味の効いたスッキリ味で、ホルモンの脂のコクをうまく引き立てています。一方、「塩ホルモンうどん」は、塩味の中にもオイルと胡椒の効いた塩ダレのような味で、ホルモンの味と食感がよりいっそう分かる一品です。1人前が麺2玉とボリュームも抜群で、私達は満足して店を後にしたのでした。

 三枝
 津山市上河原441-5
 11:30~14:00、17:00~21:00
 (日曜、祝日 11:30~15:00)
 月曜(祝日の時は翌日)休
 TEL:0868-23-3972
 URL:http://horumonudon.jp

「津山ホルモンうどん」を食べに 2/3 「橋野食堂」編

 続いて2軒目は、津山駅から東へ約3キロ、東津山駅近くの「橋野食堂」という店。この店、グルメサイト「食べ●グ」で、「津山、ホルモンうどん」で検索すると、一番上位に出てくる店です。私達、腹ごなしをして、ランチタイムを避けて昼下がりの2時半頃に店を訪ねたところ・・・・・・

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 「何! この行列!」(写真左上)
 待つこと約30分、案内された店内は、座敷やテーブル席が並ぶ年季の入った大衆食堂のような雰囲気です。「ホルモンうどん」は、うどん1玉(720円)、2玉(820円)から量を選ぶことができ、さらに味付けを「普通」、「ピリ辛」、「激辛」の3種類から選べます。私達、先に1軒食べて来ているので、酒井さんと、私、孔明でそれぞれ「1玉」の「普通」と「ピリ辛」を1つずつ注文して、しばし待ちます。
 この店のホルモンうどんは、まず麺の表面がピシッと硬く締まり、中はミッシリと詰まった感じの太くて力強い麺です。そしてホルモンのカットが大胆で、何と5cm~7cm大のビッグサイズ。ここのホルモンは、柔らかいものはトロッと、硬いものはプリッとした弾力があって歯応えが変化に富んでいます。ソースの味は控え目で、ホルモン自体の脂味を味わってもらおうという心意気が伝わってきますが、味にメリハリを求める方には、個人的には一味唐辛子が適度に効いた、「ピリ辛」にしてもらうのがおすすめです。店の人は行列をさばくのにてんてこ舞いのようでしたが、忙しい中でも、食べ終わった客に、「おいしかったですか?」とこまめに声をかけたり、私、孔明がうっかりテーブルに忘れていった地図を店の外まで追いかけて届けてくれたりと、店の人の優しさを感じました。私達は、ここでも満足して、店を後にしました。

 橋野食堂
 津山市川崎549-9
 10:00~20:00
 (日曜~16:00、祝日~19:00)
 水曜休
 TEL:0868-26-0502

 「三枝」と「橋野食堂」、どちらがいいかと言われますと・・・・・・両店とも、プリプリしていて臭みがなく、後味もクリアな、新鮮味抜群で量もタップリのホルモンが素晴らしいです。さすがはホルモンの本場、津山です。「ホルモンはちょっと・・・・・・」という方にもぜひ一度召し上がって頂きたいです。一方、それぞれの店は目指している「ホルモンうどん」の形が違うと思うんですね。「三枝」は、柔らかいうどんにとろけるホルモン、爽やかなソース味の、「女性的な一品」で、「橋野食堂」は、力強いうどんにメリハリのあるホルモン、ホルモンの脂味を前面に押し出した、「男性的な一品」に思えます。あえて言わせて頂くなら、私達アカデミーは、全体的に優しいあっさり味が好みなので、「三枝」かなぁ・・・・・・と。まあ、あくまで優劣ではなく、好みのレベルだと思うのですが・・・・・・

「津山ホルモンうどん」を食べに 3/3 津山のお土産編

 津山は昔から、例外的に肉食が認められていた「養生喰いの地」だそうで、「ホルモンうどん」の他にも、様々な肉料理が発達しています。そこで私達、それらの肉料理をお土産にしようと、観光案内所で教えてもらった「山本精肉本店」を訪ねました。

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 「山本精肉本店」は、外観も店内も、一見すると普通の町の肉屋さんですが、ショーウインドーの一角には、津山特有の肉料理が2品鎮座しています。「煮こごり」(写真右上の左側:650円)と、「干し肉」(写真右上の右側:100g550円・ワンパックは200g位)です。
 「煮こごり」は、スジ肉をトロ火で煮込んでスープ状になったものを冷蔵して固めた一品で、ゼリー状にプルプルになったスープには肉の甘い部分の味が溶け出し、中にサクッと歯切れの良いスジ肉が点々と塊で入っています。
 「干し肉」は、モモ肉をスライスして天日で干した保存食です。干すと生肉よりも旨味成分のアミノ酸の量が増えるそうで、噛めば噛むほどに口の中に肉の凝縮された旨味が広がります。
 両方を珍さんにお土産として届けたところ、珍さんは特に「干し肉」が気に入ったようで、200gのパックを半日で完食してしまったそうです。
 「煮こごり」も「干し肉」も冷蔵品なのですが、店の人に「大阪まで持って帰りたいのですが」と相談したところ、発泡スチロールの容器と大量の保冷剤を用意して、丁寧に梱包してくださいました。ありがとうございます。

 山本精肉本店
 津山市山下40(「アルネ津山」の北側)
 8:30~18:30
 日曜休
 TEL:0868-22-3344

 津山は「ホルモンうどん」や各種肉料理の他にも、一回りするのに小一時間はかかる壮大な津山城跡、様々な映画やドラマのロケ地となった古い街並など、見所がいっぱいの街です。皆さんも、津山への旅、いかがですか?

「津山ホルモンうどんを食べに」旅程 (「青春18きっぷ」利用)
大阪6:27-(JR神戸線・快速)-7:55姫路8:00-(山陽本線)-9:28岡山9:44-(津山線・快速「ことぶき」)-10:56津山
(レンタサイクルで「津山ホルモンうどん」巡り、津山観光、お土産の肉料理購入等)
津山16:31-(姫新線)-17:31佐用17:34-(姫新線)-18:38姫路18:42-(JR神戸線・新快速)-19:43大阪

2011年9月 6日 (火)

今更ですが…「Web拍手ボタン」を設置しました

 Blogを始めて5年近くになって、今更…ですが、左側のサイドバーの下の方に、「Web拍手ボタン」を設置しましたので、このBlogをご覧の皆様、よろしければポチってやって下さい。
 「Web拍手へ」のコメントには、できるだけ全てのコメントに回答させて頂こうと思っておりますが、私、孔明が忙しくてお返事が遅れたり、内容によってはお返事が出来ないこともありますので、皆様のご理解をお願い致します。また、お返事が不要な方は、コメントに「返事不要」の旨をご記入頂けますでしょうか。
 これからも、当「京都卑食アカデミー」のBlogをよろしくお願い致します。

2011年9月 4日 (日)

「こみっく☆トレジャー18」ありがとうございました

 本日の「こみっく☆トレジャー18」では、台風の影響で時折雨も振る悪天候の中、多くの方に当スペースまで足を運んで頂き、誠にありがとうございました。
 新刊は「B-1グランプリ本」という、おそらく同人誌史上初のジャンルの1冊で、果たして受け入れて頂けるかと思っておりましたが、本日は多くの方にお手に取って頂くことができ、私、孔明、ほっと胸をなでおろしました。当サークル、「B-1グランプリ」につきましては、今後も追いかけ続け、11月の本戦の状況など、順次当Blogにアップして行こうと思っております。
 たこ焼き本では、6月の「Comic Communication 15」で初頒布致しました「泉州のたこ焼き編」を、引き続き皆様にお気軽にお手に取って頂けました。このご好評を受けまして、当サークル、他エリアの「ご当地たこ焼き本」も出してみようかな、と思っております。

 当サークルの次のサークル参加は、来年1月の「こみっく☆トレジャー19」を予定しております。これからも、当サークルをよろしくお願い致します。